CPUのしくみ @
| 皆さんが、パソコンの本を読んだり、パソコンを使っていると、いたるところでCPUという言葉が登場します。CPUってパソコンの頭脳くらいは知っていても、詳しく知らないまま通り過ぎることが多いと思います。そんな人のために、ここではCPUのことをもう少し詳しく説明しましょう。 (画面下のイラストもご参照ください) |
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| [ CPUの機能 ] | CPUは中央演算処理装置ともいい、Central Processing Unitの略となっています。あなたがパソコンに、「2+6を計算しなさい」と命令を与えると、CPUは、その命令を、一旦メモリに記憶して、それからメモリから取り出して考えて実行します。このように、CPUは命令を考えて実行する装置です。 |
| [ クロック周波数 ] | CPUは、内部に時計に相当するものを持っています。そして、その時計のリズムに合わせて、CPUと各装置が動作します。このリズムのことをクロック周波数、または単に周波数といいます。 このクロック周波数の単位をMHz(メガヘルツ)とかGHz(ギガヘルツ)といいます。そして、「1秒間に100万回の周波数」で動作することを1MHzといい、「1秒間に100万回×1024の周波数」で動作することを1GHzといいます。パソコンのカタログを見ていると、たとえばPentium4(3GHz)と記載されていますが、これはそのPentium4が3GHzで動作するという意味です。 したがって、同じCPUでも、そのクロック周波数が速ければ、CPUの動作速度も高速ということになります。ただし、CPUの動作速度が速いからといって、必ずしもパソコン全体の動作速度が速いとは限りません。パソコンのマザーボードには、メモリやチップセットというようにいろいろな装置が搭載されています。CPUの速度に応じて、このようなメモリやチップセットも速くなければ、パソコンの動作速度が速いとはいえないのです。このメモリやチップセットのことは、下記のページで説明しています。 |
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