パソコンの本体のしくみ

 

皆さんが、パソコンを買ってきて、一番最初に思うことは、パソコンの内部ってどうなっているんだろうということでしょう。ここでは、そんな人のために、パソコン内部をお見せして、その中で中心的な部品(装置)の役割を説明します。(画面下のイラストもご参照ください
[ CPU ] パソコン本体の中で、中心となる装置はCPU(シーピーユー)です。このCPUは中央演算処理装置ともいい、Central Processing Unitの略となっています。なお、新聞などではMPU(エムピーユー)などと呼ばれたりします。あなたがパソコンに「2+6を計算しなさい」と命令を与えると、その命令にしたがって計算してくれるのがCPUです。つまり、CPUはパソコンの頭脳なのです。
[ メモリ ] メモリを記憶装置ともいいます。あなたがワープロで文書などのデータを作成すると、そのデータを記憶してくれるのがメモリです。したがって、このメモリもパソコンの頭脳です。なお、このメモリのことをメインメモリと呼ぶことがありますが、本書ではメモリと呼ぶことにします。
[ ハードディスク ] あなたがワープロで文書などのデータを作成すると、一時的にメモリに記憶されます。このメモリに記憶されたデータは、パソコンを終了すると消えてしまいます。それでは困るので、メモリの中のデータを別の場所に保管する場所が必要です。このデータを保管する場所の1つがハードディスクです。
[ コンボドライブ ] あなたがワープロやゲームなどのソフトを使うためには、それをパソコンにインストール(入れる)しなければなりません。このソフトのCD-ROMを、パソコンにインストールするときに使うのがコンボドライブです。また、DVDビデオを楽しむときもコンボドライブを使います。
[ マザーボード ] CPUやメモリなどの装置が載っている板のようなものをマザーボードといいます。マザーボードには、CPUと装置をつなぐ回線(バス)も配線されています。




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