被写体を50cm以内でアップにして撮るときはマクロモードにして撮ります。ここでは、このマクロモードの特色とマクロモードで写真を撮るテクニックを説明します。なお、マクロモードに変更する方法はカメラに付属のマニュアルを見てください。

【1.マクロモードとは】
 普通の撮影モードで、被写体を50cm以内で撮るとボケてしまいます。つまり、近すぎるとボケてしまうんですね。
 けれども、マクロモードに変更して撮るとピントがあったきれいな写真が撮れます。
 このように、被写体を至近距離で撮る場合はマクロモードにして撮ります。約10cmまで近づいて撮ることができます。
 
【2.マクロモードで写真を撮るテクニック】       
 被写体が机の上など高いところにある場合は、ファインダから覗いて撮ることができます。けれども、地面に生えている自然の花などを20cmくらいまで近づいて撮ることは無理です。そんなときは、液晶モニタを使います。
 ただし、液晶モニタを見ながら写真を撮ると手ブレがあってピンぼけになる可能性があります。そんなときは、三脚を使ってカメラを固定して、さらにセルフタイマーを使いましょう。





【3.背景もきれいに撮るテクニック】
 近くの被写体だけではなく、背景もきれいに撮りたいということがあるでしょう。そんなときは、広角で撮るようにしてください。望遠(ズームアップ)で撮ると背景がぼけてしまいます。