| 【よくある失敗】 |
| カメラをオート設定のままにして夜景を撮ると、つぎのような写真になってしまいます。 |
なぜ、このようの写真になってしまうのかを説明しましょう。
夜景を撮影するのは、いうまでもなく夜です。暗いので、ストロボが自動発光します。しかし、遠く離れた場所にある夜景にはストロボの光が届きません。逆に、右のように真っ暗な写真になってしまいます。 |
| 【夜景を撮るときのポイント】 |
| 夜景を撮るときのポイントは、つぎの2つです。 |
| @ ストロボが発光しなように設定する |
| A 手ブレしないように、三脚を使用する |
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なお、カメラに「夜景モード」といった撮影モードがある場合もあります。そんなときは、そのモードにするだけできれいな夜景の写真を撮ることができます。 |
◆三脚がないときは◆
ストロボをオフにすると、写真を撮るのに十分な光を取り入れるために、カメラのシャッタースピードが遅くなります。そうすると非常に手ブレしやすくなります。三脚がないときは、手すりとかゴミ箱とか、とにかく近くにあるものは何でも利用して、必ずカメラを固定してください。 |
◆夜景をもっときれいに撮るテクニック◆
更にきれいな夜景を撮るためのテクニックを紹介します。
★ 露出補正を使う
ストロボをオフにしても撮影しても、まだ夜景の輝きが足りない感じがするときは、露出補正をプラス側に修正します。
ただし、露出をプラス補正すると、さらに手ブレしやすくなります。このようの方法で撮影するには三脚が不可欠です。
★ クリスマスツリーをきれいに撮る
クリスマスツリーのイルミネーションをきれいに撮るには、ホワイトバランスを「太陽光」に設定します。
ツリーの飾りは電球なので、ホワイトバランスを「オート」のままにしておくと、電球の色を打ち消すようにホワイトバランスが機能します。その結果、写真が青っぽく寂しげになります。
ホワイトバランスを「太陽光」に設定すると、ツリーの電球の色合いがそのまま写り、温かみのある写真になります。クリスマスの雰囲気を十分出すには、このように設定したほうがよいでしょう。
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